読者と出版社、それぞれWin-Win

近頃相次いで昔は絶版になっていた書籍・漫画本が復刻され始めています。

その様子を見て、昭和の時代を懐かしむ回顧ブームが始まったとする識者もいますが、それは早計です。

実際はユーザーが自らの手で絶版になった漫画本の復刻を申請出来る、新しい仕組みが生まれた事が要因です。

その代表的なサイトとして有名なのが、復刊ドットコムになります。

復刊ドットコムは投票という形で絶版コミックスの復活申請を、読者自らの手で出来る素晴らしいサイトです。

タブレットやパソコンがあれば、誰でもユーザー登録ができ、入手困難になってしまった人気作家の漫画本の復活申請を進められます。

かつては編集部や出版社へのハガキや電話という間接的な形でしかお願い出来無かった再販リクエストですが、今では復刊ドットコムの登場によってより効果的に出来るようになりました。

出版社の方としても一個人のハガキだけでは仮に再販を考えてもなかなか重い腰を上げにくいものですが、復刊ドットコムという言わばユーザーの本音が分かりやすく投票数に反映される仕組みがある事で、速やかに在庫切れだったコミックスの再販の決断が下せますので、双方にWin-Winのサービスです。

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